Ansibleは既に国内で幅広く活用されており、現場では多くのPlaybookが開発・活用されています。
しかし、開発したPlaybookの効果を真に発揮できている現場はまだ少なく、少しの工夫で自動化の効果を劇的に向上する余地がまだまだ残っています。
本ウェビナーでは、Ansibleで大きな効率化を実現した事例を元に、効果を出すための自動化の活用ポイント、そして皆さまのPlaybookの効果を飛躍的に高める方法についてご紹介いたします。
開催概要
日時: | 2025年 3月 6日 (木) 14:00 -15:00 (13:45からログイン可能) |
主催: | レッドハット株式会社 |
形式: | オンライン開催(ON24) |
こんな方にオススメ:
- Ansibleコマンドライン(ansible-playbook)ユーザ
- システムの構築にだけAnsibleを利用しているユーザ
- 自動化の導入を検討している企業
- 自動化を一部導入しているが効果が実感できていないユーザ
アジェンダ:
14:00 - 14:50 | Playbookの効果を100倍にするAnsibleの活用方法 |
14:55 - 15:00 | Q&A |
※アジェンダは予告なく変更となる可能性があります。
本イベントに関するご質問は、[email protected] までお問い合わせください。
中島 倫明
テクニカルセールス本部 シニアソリューションアーキテクト, レッドハット株式会社
レッドハットにてお客様のインフラ自動化の推進を多角的に支援。その傍らで大学や研究機関での講師を勤め、クラウド時代のIT人材の育成に尽力する。OpenStackやAnsibleなどのユーザ会のメンバーとして、コミュニティの運営にも参加している。共著で「インフラCI実践ガイド」「絵で見てわかるクラウドインフラとAPIの仕組み」他数冊を執筆。