Skip to contentRed Hat

ナビゲーション

AI
  • Red Hat のアプローチ

    • ニュース & インサイト
    • 技術ブログ
    • 調査
    • ライブ AI イベント
    • Red Hat の AI について
  • Red Hat のポートフォリオ

    • Red Hat AI
    • Red Hat Enterprise Linux AI
    • Red Hat OpenShift AI
    • Red Hat AI Inference Server 新規
  • 参加 & 学習

    • AI ラーニングハブ
    • AI パートナー
    • AI サービス
ハイブリッドクラウド
  • ユースケース

    • 人工知能

      AI モデルとアプリケーションを構築、デプロイ、監視します。

    • Linux 標準化

      運用環境全体で一貫性を確保します。

    • アプリケーション開発

      アプリケーションの構築、デプロイ、管理方法を単純化します。

    • 自動化

      自動化を拡張して、テクノロジー、チーム、環境を統合します。

    • 仮想化

      仮想化およびコンテナ化されたワークロードの運用をモダナイズします。

    • セキュリティ

      セキュリティ重視のソフトウェアをコーディング、構築、デプロイ、監視します。

    • エッジコンピューティング

      エッジ・テクノロジーを活用し、ワークロードをデータの発生源近くにデプロイします。

    • Red Hat のソリューションについて
  • 業種別ソリューション

    • 自動車
    • 金融サービス
    • 医療
    • 産業部門
    • メディアおよびエンターテイメント
    • 公共部門
    • 通信

クラウド・テクノロジーを見る

Red Hat® Hybrid Cloud Console を活用して、当社のクラウド製品とソリューションの使い方を自分のペースで学ぶことができます。

製品
  • プラットフォーム製品

    • Red Hat AI

      ハイブリッドクラウド全体で AI ソリューションを開発し、デプロイします。

    • Red Hat Enterprise Linux

      柔軟なオペレーティングシステムで、ハイブリッドクラウドのイノベーションを支えます。

      新バージョン
    • Red Hat OpenShift

      アプリケーションを大規模に構築、モダナイズ、デプロイします。

    • Red Hat Ansible Automation Platform

      エンタープライズ全体で自動化を実装できます。

  • 注目のコースと認定

    • Red Hat OpenShift Virtualization Engine
    • Red Hat OpenShift Service on AWS
    • Microsoft Azure Red Hat OpenShift
    • すべての Red Hat 製品を見る
  • 試す & 買う

    • トライアルを開始する
    • オンラインでのご購入
    • 主要なクラウドプロバイダーとの統合
  • サービス & サポート

    • コンサルティング
    • 製品サポート
    • AI サービス
    • テクニカルアカウントマネージメント (TAM)
    • サービス & サポートについて
トレーニング
  • トレーニング & 認定

    • コースと試験
    • 認定資格
    • Red Hat Academy
    • ラーニングコミュニティ
    • ラーニングサブスクリプション
    • トレーニングの詳細
  • 注目のコースと認定

    • Red Hat 認定システム管理者 認定試験
    • Red Hat システム管理 I
    • Red Hat ラーニングサブスクリプションのトライアル (無料)
    • RHCE 認定試験
    • Red Hat 認定 OpenShift 管理者試験
  • コンサルティング

    • コンサルティング
    • パートナー向けトレーニング
    • 製品サポート
    • AI サービス
    • テクニカルアカウントマネージメント (TAM)
学ぶ
  • スキルを構築する

    • 製品ドキュメント
    • ハンズオンラボ
    • Hybrid Cloud ラーニングハブ
    • インタラクティブな学習体験
    • トレーニング & 認定
  • その他の学習方法

    • ブログ
    • イベント & Web セミナー
    • ポッドキャストとビデオシリーズ
    • Red Hat TV
    • リソースライブラリ

開発者向け

クラウドネイティブなアプリケーションとサービスの構築、提供、管理に役立つリソースとツールをご覧ください。

パートナー
  • お客様向け

    • Red Hat パートナー企業
    • Red Hat Ecosystem Catalog
    • Red Hat パートナーを探す
  • パートナー向け

    • Partner Connect
    • パートナーになる
    • トレーニング
    • サポート
    • パートナーポータルにアクセスする

信頼できるパートナーを活用してソリューションを構築する

Red Hat® Ecosystem Catalog で、エキスパートとテクノロジーからなるコラボレーション型コミ​ュニティが提供する各種ソリューションを見つけることができます。

検索

トピックを探す

  • トライアルを開始する
  • サブスクリプションを管理する
  • Red Hat の採用情報を見る
  • テクノロジーの一覧を見る
  • Red Hat に問い合わせる
  • カスタマーサービスに問い合わせる

情報を見つける

  • 製品ドキュメント
  • 開発者向けリソース
  • スキルチェック
  • Architecture Center
  • セキュリティの更新
  • サポートケース

詳しく知る

  • AI
  • アプリケーションのモダナイゼーション
  • 自動化
  • クラウドネイティブ・アプリケーション
  • Linux
  • 仮想化
コンソール製品ドキュメントサポート新規 おすすめのリソース

おすすめのコンテンツ

閲覧される際に、おすすめのリソースが表示されます。

  • Red Hat 製品のトライアル
  • コースと試験
  • すべての製品
  • 技術トピック
  • リソースライブラリ
ログイン

サインインまたはアカウントを作成して、Red Hat をより有効にご利用ください。

  • 世界最高レベルのサポート
  • トレーニングリソース
  • 製品トライアル
  • コンソールへのアクセス

一部のサービスではサブスクリプションが必要な場合があります。

ログインまたは登録する
お問い合わせ
  • ホーム
  • リソース
  • Red Hat ラーニングサブスクリプション

Red Hat ラーニングサブスクリプション

2023年 12月 5日•
リソースタイプ: FAQ

はじめに

今日の IT 環境では、特に新しいテクノロジーの登場に伴い、IT チームが業界におけるトップスキルを常に最新の状態に保つことが極めて重要です。ビジネスニーズが変化すれば、市場での競争力を維持するために不可欠なチームのスキルも変わります。Red Hat® ラーニングサブスクリプションは、スキルギャップの軽減に役立つトレーニング・ソリューションです。この資料では、Red Hat ラーニングサブスクリプションに関するよくある質問をまとめて紹介します。

Red Hat ラーニングサブスクリプションへのアクセス

Red Hat ラーニングサブスクリプションにログインするにはどうすればよいですか?

回答:サブスクリプションの利用者は、インターネット接続があればどこにいても Red Hat ラーニングサブスクリプションのページからログインできます。

Basic、Standard、Developer モデルのサブスクリプションは世界のどの地域で提供されていますか?

回答:Red Hat ラーニングサブスクリプションのモデルはすべて、中国を除き、世界中でご利用いただけます。ただし、Red Hat ラーニングサブスクリプションはオンラインコンテンツによるオンラインサービスなので、利用者はサービス利用に適した接続環境を確保する必要があります。ネットワークの接続状況は Red Hat の互換性ツールを使用して確認できます。

Red Hat ラーニングサブスクリプションを購入した後、いつどのようにしてアクセスできるようになりますか?

回答:注文が完了してから 1 営業日以内にサブスクリプションにアクセスできるようになります。コンテンツにアクセスするための手順は、注文が処理された後に送信されます。

Red Hat ラーニングサブスクリプションの特長

Red Hat ラーニングサブスクリプションとは何ですか?

回答:Red Hat ラーニングサブスクリプションは、自習型のトレーニングコースを 1 年間利用できる学習ソリューションです。追加機能を含む 3 つのサブスクリプションモデル (Standard、Basic、Developer) を購入できます。これらの各モデルには、エンタープライズ・サブスクリプション・パッケージもあります。

Basic モデルのサブスクリプションには何が含まれていますか?

回答:Red Hat ラーニングサブスクリプションの Basic モデルでは、自習型トレーニングコース、スキルパス、事前アクセスコンテンツのカタログを利用できます。このサブスクリプションには、ラボへのアクセス (最大 400 時間)、e ブックのダウンロード (最大 10 冊)、アクセスや技術的な質問に関する E メールサポートも含まれています。 

Standard モデルのサブスクリプションには何が含まれていますか?

回答:Standard モデルでは、Basic モデルと同じく自習型トレーニングコース、スキルパス、事前アクセスコンテンツのカタログを利用できます。また、ハンズオンラボへのアクセス (最大 400 時間) も含まれます。さらに、Standard サブスクリプションには、認定試験、エキスパートからのメッセージ、エキスパートチャットが含まれています。

Developer モデルのサブスクリプションには何が含まれていますか?

回答:Developer モデルでは、自習型トレーニングコースなど、開発者コンテンツのカタログを利用できます。また、ハンズオンラボへのアクセス (最大 100 時間) も含まれます。さらに、初回受験と再受験を含め、開発者試験を 3 回受験することができます。

エキスパートからのメッセージとは何ですか?

回答:エキスパートからのメッセージは、オンデマンドの高解像度動画で、Red Hat ラーニングサブスクリプションの Standard モデルに含まれ、コース内容を補完するものです。このエキスパートからのメッセージは決まったスケジュールで開催されるのではなく、サブスクリプション期間内のいつでもオンデマンドで利用できます。動画は 8 分から 15 分で、Red Hat の実務のエキスパートが、現実的なユースケースとシナリオに基づき、革新的なテクノロジーと実践方法についてデモ形式でプレゼンテーションします。これらの動画は IT に携わるすべての人に役立ちます。

事前アクセスコンテンツとは何ですか?

回答:コンテンツへの事前アクセス機能によって、サブスクリプションの利用者だけが、一般購入向けにリリースされる前の開発段階にあるコースの章やラボ環境にアクセスできます。すべての事前アクセスコンテンツはすべてのサブスクリプションで利用でき、資料に関するフィードバックを提供できます。完成したコースとラボは、サブスクリプションのカタログに追加されます。

各サブスクリプションモデルではどのコースを利用できますか?

回答:Basic モデルと Standard モデルでは、現在有効なすべての自習型トレーニングコースと、サブスクリプション期間中に Red Hat トレーニングがリリースする新規のコースを利用できます。インストラクター主導のクラスで利用されるものと同じコンテンツとラボがすべて含まれます。Developer モデルでは、開発者関連のコースとラボをすべて利用できます。Developer モデルには、Red Hat トレーニング・ポートフォリオのすべてのコースが含まれるわけではありません。利用できるコースの具体的なリストについては、お住まいの地域のトレーニングチームにお問い合わせください。

サブスクリプション期間中、新規のトレーニングコースや既存のトレーニングコースの更新版を利用できますか?

回答:はい。Red Hat が新規のコースをリリースすると、そのコンテンツを Red Hat ラーニングサブスクリプションの利用者が利用できるようになります。さらに、開発段階にあるコンテンツの場合、カタログにリリースされる各章は「事前アクセス」でフィルタリングでき、コース名の先頭に「EA」が付いています。コースが完成すると、そのコンテンツはカタログに移動します。

Basic サブスクリプションにはどのようなサポートが含まれていますか?

回答:Red Hat ラーニングサブスクリプション Basic の利用者は、アクセス、接続状況、技術的な問題に対応する E メールサポートを利用できます。サポートチケットは、プラットフォーム内の任意のページの上部にある [Support] ボタンをクリックして開くことができます。Web フォームがポップアップ表示されるので、お問い合わせの内容を記入してください。当社のサービスレベル契約 (SLA) では、すべてのサポートチケットについて 1 営業日以内に回答することが規定されています。ただし、解決にかかる時間は問題の内容によって異なります。サポートは英語のみで提供されます。当社のテクニカルサポートチームとリアルタイムでやり取りできるチャットも利用できます。

Standard サブスクリプションにはどのようなサポートが含まれていますか?

回答:Red Hat ラーニングサブスクリプション Standard の利用者は、Basic サブスクリプションで提供されるのと同じサポートを受けることができ、さらに、対象分野の専門家がコースコンテンツに関して追加のサポートを提供するエキスパートチャットも利用できます。チャットによるサポートでは機械翻訳が使用されるため、サポートされている言語 (英語、国際スペイン語、ブラジルポルトガル語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、簡体字中国語、韓国語、日本語) のいずれかで Red Hat のエキスパートと会話をすることができます。なお、コースやスケジュールの都合や、他のお客様のサポートなどのため、チャットに対応できる対象分野の専門家の数が限られている場合があります。チャットツールで回答を受けられない場合でも、コースのエキスパートによるインストラクター・オフィスアワー・セッションのスケジュールを設定することができます。

Developer サブスクリプションにはどのようなサポートが含まれていますか?

回答:Red Hat ラーニングサブスクリプション Developer の利用者は、アクセス、接続状況、技術的な問題に対応する E メールサポートを利用できます。サポートチケットは、プラットフォーム内の任意のページの上部にある [Support] ボタンをクリックして開くことができます。Web フォームがポップアップ表示されるので、お問い合わせの内容を記入してください。当社のサービスレベル契約 (SLA) では、すべてのサポートチケットについて 1 営業日以内に回答することが規定されています。ただし、解決にかかる時間は問題の内容によって異なります。サポートは英語のみで提供されます。当社のテクニカルサポートチームとリアルタイムでやり取りできるチャットも利用できます。

オフラインで利用できるコースコンテンツはありますか?

回答:はい。最大 10 コースの e ブックを PDF 形式でダウンロードできます (1 日につき 1 コースまで)。

ラボの時間数はどのように計算されるのですか?

回答:サブスクリプション期間内に、Basic および Standard サブスクリプションの場合は 400 時間まで、Developer サブスクリプションの場合は 100 時間までラボを使用できます。このラボ時間は、ラボ環境内で 1 つ以上のラボマシンが稼働している場合に消費されます。すべてのマシンが停止すると、ラボ時間の消費も止まります。ラボの消費量は時間単位で計測され、1 時間未満の場合は切り上げとなります。また、これはダッシュボードで追跡できます。

エキスパートチャットは何のために使用するものですか?いつ利用できますか?

回答:Standard の利用者は、エキスパートチャットを使用して、コースポートフォリオで取り上げられるトピックについて認定インストラクターと 1 対 1 で会話をすることができます。エキスパート・チャット・セッションは、利用者のタイムゾーンで月曜日から金曜日の午前 8 時から午後 5 時まで利用できます。1 日につき 1 セッションを利用可能で、1 セッションにつき最大 30 分までです。

サブスクリプションからコース完了証明書を生成するにはどうすればよいですか?

回答:コースの 85% を完了すると、そのコースの完了証明書を受け取る資格が得られます。サブスクリプション内で [Certificate] ボタンが表示されます。このボタンを選択すると Red Hat ラーニングコミュニティに移動し、そこで証明書の表示、ダウンロード、印刷ができます。

Red Hat ラーニングサブスクリプションにおけるチームの進捗状況を追跡するにはどうすればよいですか?

回答:管理者レベルのレポートを閲覧できます。このレポートでは、チームメンバーのコースの進捗状況、ラボの使用時間、試験のステータス、Red Hat ラーニングサブスクリプションのプラットフォームにアクセスしていた時間数、最終ログイン日などを確認できます。レポートは PDF にエクスポートすることも可能です。

動画が新規のコースやコースの更新に追加されるのはいつですか?

回答:動画は、コース e ブックのコンテンツのリリース日から 90 日以内に追加されます。

認定試験に関する情報

Standard サブスクリプションではいくつの認定試験を受けられますか?

回答:認定試験は Red Hat ラーニングサブスクリプションの Basic モデルには含まれていません。Standard モデルの利用者は、サブスクリプション期間中に最大 5 種類の試験を受験することができ、そのうち 2 種類の試験を再受験することができます。

Developer サブスクリプションでは開発者試験を何回受けられますか?

回答:Developer サブスクリプションでは、開発者試験に合格するまで合計 3 回の受験が可能です。3 回の受験には、初回受験と再受験が含まれます。Developer サブスクリプションの利用者が利用できる試験の全リストは、Red Hat 認定アーキテクトのページの [試験] タブの下部にある RHCEMD/RHCJD のセクションで確認できます。

認定試験を受けるにはどうすればよいですか?

回答:認定試験にはサブスクリプション・ポータルから登録できます。お住まいの地域に関係なく、サブスクリプションで受験できるのは個人用試験のみです。試験はリモートまたは対面で実施されます。認定試験は 12 カ月のサブスクリプション期間内に予約し、完了する必要があります。リモート認定試験の受験について詳細は、リモート試験の FAQ のページをご覧ください。

予備試験とは何ですか?予備試験の受験回数はどのように加算されるのですか?

回答:予備試験は、対象分野のスキルと知識をテストする実技試験です。ただし、Red Hat 認定の対象となるような詳細な内容は扱いません。これは、認定取得を目指して学習する人たちの習熟度を評価するための試験です。予備試験は Red Hat ラーニングサブスクリプションの Standard モデルで利用できます。予備試験と認定試験のどちらも、初回の挑戦であれば最大 5 回まで、再受験は最大 2 回まで受験することができます。

試験を受ける前にコースを修了する必要はありますか?

回答:いいえ。認定試験の受験資格を得るために特定のコースを修了する必要はありません。 

それぞれの試験と再受験にはどのような条件がありますか?

回答:認定試験は Red Hat ラーニングサブスクリプションの Basic モデルには含まれていません。Standard および Developer モデルにのみ含まれています。Standard サブスクリプションには、5 種類の試験への初回受験と、そのうち 2 種類の試験への再受験が含まれます。たとえば、EX200 Red Hat 認定システム管理者試験を 2 回、EX300 Red Hat 認定エンジニア試験を 2 回受験した場合、あと 3 種類の試験を初回受験できます。EX200 RHCSA® 試験を 2 回受験して合格し、EX300 RHCE® 試験は 1 回で合格したとします。この場合は、あと 3 種類の試験をそれぞれ 1 回ずつ、必要ならそのうち 1 種類の試験を再受験できます。サブスクリプションを更新しても初年度の試験期間は延長されませんが、新たに 5 種類の試験と 2 回の再受験の機会が与えられます。

ラーニングサブスクリプションの翻訳コンテンツ

Red Hat ラーニングサブスクリプションのコースはどの言語で提供されていますか?

回答:サブスクリプションのすべてのコンテンツは英語で利用できます。特に人気の高いコースは、国際スペイン語、ブラジルポルトガル語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、簡体字中国語、韓国語、日本語の 8 カ国語で利用できます。今後クラスが別の言語で提供されることについては保証できません。

エキスパートチャットはどの言語で利用できますか?

回答:エキスパートチャットは英語で提供され、機械翻訳を介して国際スペイン語、ブラジルポルトガル語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、簡体字中国語、韓国語、日本語で利用できます。Standard サブスクリプションでのみ利用可能です。

サブスクリプション内のコースには字幕が付いていますか?

回答:コースで提供されているインストラクター主導クラスの動画には、機械翻訳による字幕が付いています。中国語、英語、フランス語、ドイツ語、ヒンディー語、イタリア語、日本語、韓国語、ポルトガル語、ロシア語、スペイン語の字幕があります。一部のコースの e ブックは、国際スペイン語、ブラジルポルトガル語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、簡体字中国語、韓国語、日本語のうちの一部の言語に翻訳されています。

購入、支払い、規約

サブスクリプションの使用開始はいつからになりますか?

回答:サブスクリプションの開始日は購入時に選択できます (購入から 90 日以内)。開始日が注文日よりも後になる場合は、その旨が注文内容に記録されます。日付を指定しない場合は、注文日が開始日となります。

サブスクリプションの利用開始にあたり、ログイン用の Red Hat アカウント ID を作成する際に避けるべきことは何ですか?

回答:Red Hat アカウント ID を設定する場合、勤務先で使用している個人用 E メールアドレスを使用することをお勧めします。[email protected] のような、会社の代表 E メールアドレスは使用しないでください。 

複数のユーザーのサブスクリプションを購入した場合、割引はありますか?

回答:複数のサブスクリプションを購入すると段階的な割引価格が適用されます。詳細は、予算を最大限に活用する方法に関するページをご覧ください。

エンタープライズ向けのサブスクリプションサービスはありますか?

回答:はい。Red Hat ラーニングサブスクリプション・エンタープライズは、チームに必要な重要スキルを柔軟かつ安価な方法で提供します。Red Hat ラーニングサブスクリプション・エンタープライズは、Red Hat テクノロジーについて多くのユーザーのトレーニングを実施したいと考えている組織向けのサービスで、最大 100 の Standard サブスクリプション、Basic サブスクリプション、または Developer サブスクリプションを同じ価格で提供します。詳細は、価格設定に関する情報のページをご覧ください。

Red Hat ラーニングサブスクリプションを複数のユーザーで共有することはできますか?

回答:いいえ。サブスクリプションは 1 人の指定ユーザーに対するものです。Red Hat ラーニングサブスクリプションのコンテンツにアクセスするためのサブスクリプションは 1 人のユーザーの Red Hat ネットワークアカウントにのみ割り当てられます。

従業員が退職した場合、そのユーザーのライセンスを他の人に再割り当てすることはできますか?

回答:いいえ。Red Hat ラーニングサブスクリプションの利用規約には、サブスクリプションを譲渡できないことが明記されています。

Red Hat 認定アーキテクト (RHCA) は Red Hat ラーニングサブスクリプションを割引価格で購入できますか?他のレベルの Red Hat 認定プロフェッショナルにも割引はありますか?

回答:はい。現在有効な RHCA 資格を持つ方は 50% 割引で購入できます。現時点では、この割引は RHCA に限定されています。他のレベルの Red Hat 認定プロフェッショナルには割引はありません。

1 年を過ぎてもアクセスできますか?

回答:Red Hat ラーニングサブスクリプションは、12 カ月 (1 年間) のサブスクリプション・ベースで販売されています。複数年にわたって利用するには、サブスクリプションを連続して購入するか、サブスクリプションを更新してください。

サブスクリプションを更新した場合、前年分の終了と同時に翌年分が開始されるのですか?

回答:開始日を指定しない場合、サブスクリプションは更新時を含め、注文日 (購入日) に開始されます。ただし、サブスクリプションの注文時に、購入または更新したサブスクリプションを開始する日付 (その日から 90 日以内) を選択できます。サブスクリプションの終了前にサブスクリプションを更新する場合、購入時にこの機能を利用することを強くお勧めします。

更新した場合、コースの進捗状況は引き継がれますか?

回答:はい。コースの進捗状況はログイン ID に関連付けられているため、アカウントを維持してサブスクリプションを更新した場合、進捗状況は翌年に引き継がれます。また、使用しなかったリソース (試験、ラボ時間、e ブックのダウンロードなど) があっても、更新後のサブスクリプションには引き継がれません。ただし、使用回数はリセットされ、新規に購入する場合と同じ回数まで使用できるようになります。有効期限が切れたサブスクリプションについては、進捗状況が保存されるかどうかは保証できません。

Red Hat logoLinkedInYouTubeFacebookX

製品とポートフォリオ

  • Red Hat AI
  • Red Hat Enterprise Linux
  • Red Hat OpenShift
  • Red Hat Ansible Automation Platform
  • クラウドサービス
  • すべての製品を見る

ツール

  • トレーニングと認定
  • マイアカウント
  • カスタマーサポート
  • 開発者向けリソース
  • Red Hat パートナーを探す
  • Red Hat Ecosystem Catalog
  • 製品ドキュメント

試用、購入、販売

  • Red Hat 製品のトライアル
  • ご購入について (グローバル/英語)
  • ご購入について (日本)
  • コンソール

コミュニケーション

  • 営業へのお問い合わせ
  • カスタマーサービスへのお問い合わせ
  • トレーニングに関するお問い合わせ
  • ソーシャルメディア

Red Hat について

Red Hat は、オープン・ハイブリッドクラウド・テクノロジーのリーダーであり、エンタープライズにおける革新的な IT および人工知能 (AI) アプリケーションのための一貫性のある包括的な基盤を提供しています。フォーチュン 500 企業に信頼されるアドバイザーとして、Red Hat はクラウド、開発者向け、Linux、自動化、アプリケーション・プラットフォームといったテクノロジーと、受賞歴のあるさまざまなサービスを提供しています。

  • Red Hat について
  • Red Hat の企業文化
  • お客様事例
  • アナリスト向け情報
  • ニュース
  • オープンソースの取り組み
  • 社会的な取り組み
  • 採用情報

言語を選択してください

  • 简体中文
  • English
  • Français
  • Deutsch
  • Italiano
  • 日本語
  • 한국어
  • Português
  • Español

Red Hat legal and privacy links

  • Red Hat について
  • 採用情報
  • イベント
  • 各国のオフィス
  • Red Hat へのお問い合わせ
  • Red Hat ブログ
  • Red Hat におけるインクルージョン
  • Cool Stuff Store
  • Red Hat Summit
© 2025 Red Hat

Red Hat legal and privacy links

  • プライバシーステートメント
  • ご利用条件
  • すべてのポリシーとガイドライン
  • デジタル・アクセシビリティ